調色(姫路で外壁塗装)
2022/11/22
最近は外壁塗装で調色をする機会が減りました、、、、塗料の使い回しも殆んどなく2
年に1回あるかないか?
家1軒分外壁塗装の調色は大変で1灯缶が3~4缶は下地によっては6缶ほど調色し
たことがあります、、、赤錆、オーカ、黒、白色の調色用のチューブを使って作業を進
めますが結構時間くいます。
最近よく依頼があるのが、室内木部の調色、色の指定は無いのですが、既存に近い色で
調色を進めますこれも、赤錆、オーカ、黒、白色を駆使してほぼほぼ同じ色にします。
調色の基本は明るい色からベースになる塗料に投入と教わりました。
以前からですが、外壁塗料はアクリルシリコン樹脂塗料が主流! そこへ!
日本ペイントが、、、超低汚染型ターペン2液形アクリルシリコン樹脂塗料を投入
適応下地、、、コンクリート、セメントモルタル、サイディングボード
PC板、ALCパネル、GRC板、セメント無機繊維板
鋼板材などに塗装可能な塗料、、、新製品です、。、。
高耐候性、超低汚染、ターペン可溶、高弾性、、、抜群の作業性、、、透湿性、
防カビ防躁!
従来の性能はそのままに、さらに使いやすく、さらに優れた耐候性が歌い文句。
塗料は種類が多くヶ所ヶ所で使い分けております、、、